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「(仮称)徳川家康公顕彰条例」の制定に対する意見について
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- 説明
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岡崎市は、大河ドラマ「どうする家康」を契機に、家康公生誕の地として新たな進化を遂げるために、ドラマ後のレガシーも見据えた、様々な盛り上げやおもてなしの取組を進めてきました。
取組によって創出された効果や、ドラマを通じた、家康公や岡崎への関心・愛着のさらなる高まりを、しっかりと将来に繋ぎ、まちづくりを行っていこうという考えから、アフター大河事業として「もっと家康公“ど”まんなかプロジェクト」を組み立てました。
家康公は戦乱の世を治めて265年にも及ぶ、平和国家である江戸幕府を築きました。家康公と志を共にした三河武士たちもまた、日本各地で現在の礎となるまちづくりをしてきました。
世界に誇る平和の歴史の原点として、岡崎市は、家康公の功績や生き方に想いを寄せたまちづくりをすることで、連綿と続く歴史の厚みに誇りを持ち、次の世代に希望ある未来を引き継いでいくため、家康公の功績を尊び、未来へ繋いでいくことを明文化し、将来にわたって家康公を顕彰するとともに、家康公ゆかりの歴史文化資産の保存や活用を図る(仮称)徳川家康公顕彰条例の制定を目指します。
そこで、条例に関するこうした考えを市民の皆様に向けお示しし、御意見を募集します。
- 受付時期
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2024年3月22日0時00分
~
2024年6月1日0時00分
- 問い合わせ先
- 岡崎市 総合政策部 秘書課
- 電話番号
- 0564-23-6006
- FAX番号
- 0564-23-6456
- メールアドレス
- hisho@city.okazaki.lg.jp
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必須
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【制定の背景】
・大河ドラマを通じて、岡崎が徳川家康公の生誕地として全国に強く印象づけられました。全国から多くの方が岡崎市を訪れ、市内に残る歴史文化資産に触れていただきました。
・歴史文化資産のほか、家康行列、花火大会、八丁味噌―大河ドラマを通じて、家康と三河武士の功績偉業を偲ぶ行事やゆかりの深い産品が、大切な意義を持っていることが明らかになりました。
・大河ドラマが終了した今、こうした有形無形のレガシーをどう生かしていくかが問われています。
【制定の目的】
・家康公・三河武士の偉業功績は、究極には平和国家の希求に集約されるものとして、後世に伝えるため。
・家康公・三河武士の偉業功績を物語る歴史文化資産の保存・活用・情報発信を、まちづくりの基本姿勢として取り組んでいくため。
【条例の主な要素】
・構成項目案:1目的 2基本理念 3市の役割 4記念日の制定
・家康公の究極の功績を平和国家の礎づくりとした、生誕地・岡崎ならではの平和理念
・家康公の功績に対する誇りと愛着
・市内の歴史文化資産を大切にし、語り伝えること
・家康公生誕日の12月26日を記念日とすること
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