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選択中の手続き名: 2024年1月~3月期中小企業景況調査【製造業】

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「2024年1月~3月期中小企業景況調査」のWEB回答ページです。

このページからご回答いただいた場合、事前に郵送させていただいている「景況調査はがき」の返送による回答の必要はございません。

調査結果の詳細については、愛知県ホームページ(https://www.pref.aichi.jp/sangyo-seisaku/)に掲載しています。なお、今回の調査結果は、2024年3月下旬~4月上旬に同ホームページに掲載する予定です。
受付時期
2024年2月27日9時00分 ~ 随時
問い合わせ先
産業政策課
電話番号
052-954-6330
FAX番号
052-954-6923
メールアドレス
sangyo-seisaku@pref.aichi.lg.jp

必須
はがき右下に記載の1~4桁の数字をご入力ください。
※434ではありません。

景況調査(2024年1月~3月期)【製造業】

愛知県では、県内企業の99.7%を占め、産業と雇用を支える中小企業の現状や課題、現場の声をお聞きし、今後の施策の参考とするため、昭和30年代以来、3か月ごとに、この調査を行っています。

以下の項目について入力し、「確認」ボタンを押してください。
(本県から案内をお送りした方以外は回答できません。)
貴社の事業にもっとも当てはまるものを選択してください。
食料品製造業:110
繊維工場:120
衣服製品製造業130
木材・木製品製造業:140
家具・装備品製造業:150
紙・加工品製造業:160
印刷業:170
化学・ゴム製造業:180
窯業・土石製造業:190
鉄鋼・非鉄製造業:200
金属製品製造業:210
一般機器製造業:220
電気機器製造業:230
輸送機器製造業:240
精密機器製造業:250
貴社の従業員数について、該当する番号を選択してください。
10人以下:1
11~20人:2
21~50人:3
51~100人:4
101~200人:5
201~300人:6
301人以上:7

1 2024年1月~3月期の経営状況は、2023年1月~3月期に比べてどうですか。

該当する番号を選択してください。
※2024年3月の状況は見込みで記入してください。
以下の該当する番号を選択してください。
好転:1
不変:2
悪化:3
以下の該当する番号を選択してください。
1:増加
2:不変
3:減少
以下の該当する番号を選択してください。
1:好転
2:不変
3:悪化
以下の該当する番号を選択してください。
1:上昇
2:不変
3:低下
以下の該当する番号を選択してください。
1:上昇
2:不変
3:低下
以下の該当する番号を選択してください。
1:過剰
2:ほぼ適正
3:不足
以下の該当する番号を選択してください。
1:上昇
2:不変
3:低下

2 当期(2024年1月~3月)の状況について

(2024年3月の状況は見込みで記入してください。)
以下の該当する番号を選択してください。
1:黒字
2:収支トントン
3:赤字
以下の該当する番号を選択してください。
1:行った
2:行わない
以下の該当する番号を選択してください。
1:過剰
2:適正
3:不足
以下の該当する番号を選択してください。
1:ゆるい
2:それほどきびしくない
3:きびしい
2-(5) 当期の経営上の問題点(2つまで)
以下の該当する番号を2つまで選択してください。
1:売上の不振
2:製品安・値下げ要請
3:原材料高
4:人件費の増加
5:エネルギー費用の増加
6:資金繰り難
7:金融費用の増加
8:人手不足
9:その他
2-(5) 当期の経営上の問題点(2つまで)

2-(6) 行政が今後強化すべき支援策(3つまで)
以下の該当する番号を3つまで選択してください。
1:金融支援
2:経営指導・相談
3:技術開発・指導
4:下請適正取引の推進
5:省エネ支援
6:雇用維持支援
7:人材確保支援
8:人材育成支援
9:その他
2-(6) 行政が今後強化すべき支援策(3つまで)

3 来期(2024年4月~6月)の見通しは、2023年の同期に比べてどうなると思いますか。

以下の該当する番号を選択してください。
1:好転
2:不変
3:悪化
以下の該当する番号を選択してください。
1:増加
2:不変
3:減少
以下の該当する番号を選択してください。
1:好転
2:不変
3:悪化

4 来期(2024年4月~6月)の見通しについて

以下の該当する番号を選択してください。
1:黒字
2:収支トントン
3:赤字
以下の該当する番号を選択してください。
1:ある
2:ない

5 エネルギー・原材料価格高騰の影響について

※前年同期比
以下の該当する番号を選択してください。
1:50%以上の減少
2:30%以上の減少
3:10%以上の減少
4:10%未満の減少
5:影響はない
6:分からない
以下の該当する番号を選択してください。
1:全くできていない(2割未満)
2:2割以上5割未満
3:5割以上8割未満
4:8割以上
5:分からない
6:価格転嫁の必要がない

6 BCPの策定について

以下の該当する番号を選択してください。
1:策定済み
2:策定中
3:検討中
4:関心はあるが未着手
5:関心がない・BCPを知らない
6ー(2)BCP策定に当たっての課題は何ですか。(2つまで)
以下の該当する番号を2つまで選択してください。
1:他に優先業務を抱え余力がない
2:人材不足
3:策定方法が分からない
4:予算がない
5:必要性が低い
6:その他
6ー(2)BCP策定に当たっての課題は何ですか。(2つまで)

7 奨学金返還支援制度について

以下の該当する番号を選択してください。
1:制度がある
2:制度がない
3:検討中
4:過去に制度があったが廃止済み
以下の該当する番号を選択してください。
1:毎月の給与に手当を上乗せして支給
2:決まった月に手当を支給(年2、3回)
3:貸与団体へ代理返還
4:その他
以下の該当する番号を選択してください。
1:対象となる従業員がいない
2:企業が返還を支援するメリットを感じられない
3:金銭面での負担が大きい
4:他の従業員との公平性を担保できない
5:特に理由はない
6:その他
※記入例:為替変動の懸念、貿易環境の変化 など

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