現在扶桑町では、人口減少、厳しい財政事情などの社会情勢の変化に伴い全県域汚水適正処理構想の見直しを実施しています。
全県域汚水適正処理構想とは、公共下水道や合併処理浄化槽などの汚水処理施設の整備を計画的・効率的に進めていくために、経済比較を基本としつつ、地域特性などを考慮して整備区域、整備手法などを選定したもので、愛知県が、県全域の構想をとりまとめ公表するものです。
寄せられたご意見は、構想策定の参考とさせていただきます。
詳細は、町ホームページ
https://www.town.fuso.lg.jp/をご覧ください。